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スラッガー育成プログラム

小柄な息子が打席に立つと 相手チームはニヤニヤして見ていました しかし、第1球目 強烈な打球音が 彼らの目を本気にさせた・・・ 弱小高校野球部の7番打者や、9番打者で体重が50キロ代 の選手でも、公式試合でフェンス越えをガンガン打てるように なったバッティング指導法を初公開します。 >>スラッガー育成プログラム     〜体の仕組みを最大限活かした正しいスイング軌道〜とは ------------------------------------------------------------------- ハイパースポーツ レディースキッズスポーツのツッチ 温泉旅館の格安予約サイト『一休.com』 宿探しなら「JTB旅館・ホテル予約」

スラッガー育成プログラム実践者の感想 その1

本当に原理原則にあった身体の使い方、

理に適った打ち方です。

 

 

私の息子は小学校5年生。

少年野球を始めたのは昨年です。4年生になった夏、チームに所属しました。

それまではたまの日曜日に公園でキャッチボールをやっている程度でした。

私も子供のころから野球をやってきました。子供には自分が教わってきた事と最近学んだ事を交えながら少しずつキャッチボールやバッティングを教えていました。

やはり、昔の野球と今の野球は変化してきていると思っていましたので、自分が子供の頃から教わってきた事だけでは子供の指導は出来ないと感じていました。

それには、田中さんのバッティング理論を聞く機会があったからです。

最初は、ダウンスイングを否定している話を半信半疑で聞いていました。

しかし、興味を持って「なぜ?」「どうして?」と聞いていると、ごく自然な事で特別な事を言っているのではない。と田中さんの言っている事が徐々に理解出来たのです。

今では、田中さんのバッティング理論を念頭に置きながら、子供に理解しやすいように、教える事が出来るようになりました。お陰様で、息子もチームに所属して1年足らずですが、クリーンアップを打たせてもらえる様になりました。先日の練習試合でも長男は左中間を破る3塁打、ライトオーバーの2塁打を打ちました。次男もライトオーバーの3塁打を打ち、6年生に交じっての出場した練習試合でレフトオーバーのランニングホームランを打った事もあります。毎回の打席で好結果を残せる訳ではありませんが、確実に飛距離も伸びています。当たれば長打です。周囲の人は「身体が大きいから飛ばすね」と言って下さりますが、私の中では「それだけではない」と言った自信があるのです。

そうです。田中さんに教わった打ち方に近い形で打てていると思うのです。

 

子供ですから、長打が続くと「もう一本」と力み、手打ち、ドアースイングになってしまい「引っかけた」サードゴロ等ボテボテになってしまいます。

 

そんな時にはしっかりと下半身から動くような練習をさせて修正します。

即修正可能と言う訳にはいきませんが、良い方向へ持って行く練習をさせます。

 

子供に、軸を中心にああやってこうやってなんて言ってもなかなか理解出来ないので、どの方向へ打とうとしているのか、その方向へ打つにはどうやって打てば良いのかを意識させます。

 

田中さんの言う「力の向く方向」です。

 

田中さんのアドバイスで、狭い庭ではバドミントンのシャトルを打たせます。

 

狙いは屋根の上です。私が下投げで投げたシャトルをより遠くへ的を設定し打たせるのです。打球の結果を意識させる事で結果として、「オンプレーンスイング」が出来る様な(近い形に出来ていると思います)練習をさせるのです。

 

私の経験だけで昔ながらの教え方では今のようなバッティングは出来ていなかったと思います。今では田中さんに教わった事が基本です。

 

昔からの「上から下へは」過去のモノとなりました。

 

本当に原理原則にあった身体の使い方、理に適った打ち方なのです。

 

これからも田中さんのバッティング理論をしっかりと念頭に置きながら子供との野球を楽しみたいと思います。

 

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スラッガー育成プログラム実践者の感想 その2

決して真新しい新技術ではなく

原理原則に沿った自然なことなのです。

 

 

私は田中さんの整骨医院でスタッフとして働いていました。

 

田中さんの患者さんに対する応対。優しさ。等をいつも尊敬の眼差しで見ていました。

 

そして、野球に対する愛情もひとかたならぬモノがあり、野球マニア、バッティングマニアとも言えるくらいの熱心さでした。

 

そんな田中さんのバッティング理論を近くで学び、身体で感じ、いつしか私もこの理論を語る側になっていました。

 

バッティングの上達を望む選手が自分の試合でのビデオテープを持参し田中さんが解説、外へ出て実際にスイングしながら指導する。そんな事がよくありました。

 

しかし、田中さんの指導で好結果が出ているのにも関わらず、チームで監督さんやコーチが教えてくれる打ち方と、田中さんが指導する打ち方が違うため、打ち方を基に戻されてしまう選手もいました。

 

なかなか理解されない現実に相反して指導を望む選手は日増しに増えていました。

 

田中さん自身も子供の頃はダウンスイングを教わり実践してきた方です。

 

でも、どこか不自然さを感じ現実を見つめ直し、繰り返し繰り返し検証する事で気付いた事なのです。

 

決して真新しい新技術ではなく原理原則に沿った自然なことなのです。

 

事実、田中さんも高校、大学とこのバッティング理論に近い形を感じ取り実践、好結果を残しています。

 

その後、仕事柄、身体の構造にも視点を置き、「オンプレーンスイング」それを体で表現するにはどんな練習方法があるのかを自ら考え出したのです。

 

野球とは違うスポーツを研究し練習方法を見て聞いてやってみて、今回の様なドリルが出来上がりました。

 

今までのバッティング指導とは違った事を言っていますが、野球の進化、身体の進化それに沿った極自然なバッティングフォームを身に付ける為に是非ご覧になってはいかがでしょうか。

 

子供さんが上達して自信を持ってバッターボックスに立てる姿を想像して下さい。

それを現実の事となる様にお父さんが導いて上げて下さい。

 

きっと好結果が出せる事と思います。

 

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スラッガー育成プログラム実践者の感想 その3

自分自身で修正しているようです。

 

 

今回、注文した理由は、我が家の長男(中1)の為です。

 

小学4年から地元のスポ小に入り、5年から、本人は嫌だったがキャッチャーをやらされておりました。

 

(理由は単純にきちんと補給出来るのが、息子以外にいなかった。)打順は5番でした。

 

正直あまり強いとはいえないチームでしたが、みんな楽しく頑張っていましたので、私自身はあまり口出しせず見守っていました。

 

口を出さない理由は、他にもあり、私自身が格闘技ばかりをしていたので、息子に「野球」を教える知識がないからです。

 

もちろん人並み以上には出来ますが、間違ったことを教えれば、息子の為にならないと思い、中学に入っても、指導等はすべてコーチや監督の教えを守りなさいという指導をしてきました。

 

ポジションも希望通りのファースト、打順は6番、しかし正直なところ、試合を見てても「なかなか打てない・・・」、ほとんど「当たり外れのゴロ」か定位置の内野フライ、たまにエラーで、内野安打という感じで、どうしたらいいか悩んでいるときに、ネットで何か良い教材はないかなと探していたら、『スラッガー育成プログラム』のDVDを発見したので、今回注文させて頂きました。

 

結果、特にスイングの軌道に非常に興味を持ったようです。

 

自分の軌道と違うことに気づいたのでしょう、それにフリスビーの投げ方をプラスして、自分自身で修正しているようです。

 

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